介護部門 内藤 杏奈

入社までの経緯

合同就職説明会に参加し、カスケード東京のブースで前島さんに声をかけて頂いたことがきっかけで説明を聞きました。他の治療院やフィットネス業界の説明も聞きましたが、リハビリに興味があった私は、“柔道整復師でもリハビリをできる“という点がカスケード東京の印象として残っておりました。
その後、施設見学でリラク・デイ・整骨院・保育園に回り、篠原社長と面接をして採用して頂きました。

入社してみて感じた事

仕事を始めてみると、「せっかく介護現場にいるのであれば、治療だけでなく基本的な介護の仕方や入浴介助についても学びたい、出来るようになりたい」と感じるようになりました。そのことを上司に相談してみたところ、実際に研修を組んで下さったりシフトに取り入れて挑戦させて下さりました。介護もリハビリも両立することは難しかったですが、少しずつ知識や技術が増えていくことが嬉しくて、また出来ることが増えると新しい目標もできて、どんどん楽しくなっていきました。

将来の目標

人の気持ちに寄り添えるセラピストになりたいです。利用者様の病気や怪我の痛みを実際に体感することはできないけれど、相手の立場に立って温かい気持ちで接することのできる人になりたいと思います。

カスケード東京のオススメポイント

「もっと良くなれ」というスローガンがある通り、「利用者様のために！」という熱い気持ちを持った人がたくさんいます。そのため先輩方が時間を割いて治療を教えて下さったり、相談や話しを聞いて下さったり、ちょっとしたことでも話しやすい関係を作って下さっています。皆が同じ方向を向いていることで、多職種で協力し合いながら利用者様にもっと良くなってもらえるよう、考え・行動できることがカスケード東京の強みだと思います。