インタビュー木村

入社までの経緯

柔道整復学科で就職活動する前から鍼灸学科への進学を決めていて、鍼灸学科に通いながら現場での勉強もしていきたいと思って就職説明会でいろんな企業のお話を伺った際に他の企業では「アルバイトとして働いていけるよ」や「会社に相談してみるよ」と言われた中、カスケード東京は「うちで社員として働きながら勉強してみない?」とお話をいただき職場見学などを重ね入社に至りました。

カスケード東京に決めた理由

社員として働きながら勉強できる環境だったことも1つですが、1番は技術に魅力を感じました。自分が働く整骨院の決め手にしていたのは『自分の手で治せる技術』かどうかです。『MPF療法』に魅力を感じ、それを裏付ける『体表解剖触察』がどこの企業よりも『自分の手で治せる』と自分は感じてカスケード東京に決めました。

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入社してみて感じた事

『MPF療法』を誇りに感じています。またそんな『MPF療法』も日々進化していき更新されていくカスケード東京はすごいと思います。同級生と話をしていても他の企業には負けないと感じています。

将来の目標

他にはいない柔道整復師・鍼灸師になります。
資格を活かしながらも、資格に囚われない他にはいない柔道整復師・鍼灸師として1人でも多くの人のニードに対してコミットします。

カスケード東京のオススメポイント

『MPF療法』と『体表解剖触察』です。
MPF療法はただのマッサージではありません。解剖学、生理学に裏付けされた技術であり、患者様から「早く先生に出会いたかった」の一言を言われたとき、喜びとともに「もっといろんな人にMPF療法を知ってもらいたい」と思う瞬間です。一生自分のコアになる技術だと思います。

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